公共団体連絡会視察 区の公共団体があつまり、定期的に情報共有する会議があります。その視察に参加、川崎浮島にあるソーラー発電施設をみてきしまた。写真の場所は、ごみの灰が埋め立ててあり、20 年の建築ができないことになっています。その間の有効利用としてソーラー発電になりました。これだけの広さで2700家ぶんの電力がまかなえます。再生エネルギーは、簡単ではないなというのが感想です。